代表インタビュー

代表取締役社長 田島 学

【Profile】アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)にてCRM・Eコマースをテーマとした変革プロジェクトに携わる。その後、セキュリティベンチャーとイーエントリー株式会社にてテクノロジーのコンサルティングに従事。1年以上をかけた陸路世界一周バックパッカーを経て、独立。多くのWebサイト調査分析/戦略立案プロジェクトに参画。

2006年4月にアンダーワークス株式会社を創業、代表取締役に就任。早稲田大学卒。

アンダーワークス立ち上げまでの経歴を教えてください。

大学時代に2年半程LAに留学したのですが、LAではエンタメ系(主に映画)のビジネスがさかんで大学での講義も面白くそこからマーケティングに興味を持ち始めました。その後、マーケティングができるコンサルタントを志向しコンサルファームに就職し、そこではCRMのプロジェクトで某大手メーカーのeコマース事業立ち上げ支援に携わりました。その後、セキュリティベンチャーで認証、ICカード/磁気カードの事業支援を経験し、さらにeエントリー株式会社というアクセンチュアとソフトバンクのジョイント・ベンチャーに立ち上げから参画しました。

その後、一度自分自身をリセットするつもりでバックパッカーで1年以上放浪の旅をしていたのですが、この間も旅日記ブログの更新を続けながらソーシャルな関係性を築いたりとデジタルとの接点は持ち続けていました。帰国後、最初はフリーランスでWeb制作会社から依頼を受けてWebサイト立ち上げの支援をしていたのですが、そこでの仕事が今のアンダーワークスの前身となっています。

どうしてデジタルマーケティングの世界に
興味を持ったのですか?

90年代にドン・ペパーズ著の『ONE to ONEマーケティング―顧客リレーションシップ戦略』という本が出されたのですが、これからのマーケティングは一人ひとりの顧客ニーズに合わせてアプローチすることが重要という話で、まだデジタルマーケティングという言葉が登場していなかった時代に新しいアイデアだと当時感銘を受けました。ちょうどインターネットビジネスの黎明期だったこともあり、マーケティングをデジタルで実現すること興味を持ちました。

アンダーワークスを起業しようと思ったきっかけを教えてください。

フリーランス時代、当時のWeb制作会社が手がけるサイトリニューアルプロジェクトはデザイン重視の傾向があり、サイト制作に関してビジネスの視点が欠けていることに課題を感じていたんですね。ビジネスとしてのゴール設定やコンテンツの話もなかったので、これを補完するような形でコンサルタントとして上流工程に携わっていました。この経験を通して、まさにこの部分にニーズがあると感じ、もう少し顧客視点で本格的にやりたいと思ったことが立ち上げのきっかけです。

立ち上げ後に大変だったこと、印象に残っていることは何でしたか?

立ち上げ当初は、各種調査業務や戦略立案のペーパーワークが中心だったのですが、いざ施策として実行しようとすると想定外のことが発生したり、うまくいかないことが出てきて、どうしても絵に書いた餅になりがちだったことが課題でした。やはり自分たちで手を動かすことも含めてやらないといけないという思いがありました。その後、2013〜2014年頃から クラウドマーケティングテクノロジーが登場してくるのですが、これによりSEだけでなくマーケッターレベルでツールを扱えるようになり、Eloqua等のツールを自分たちで資格を取ったりして設定まで行えるようになりました。そうしたテクノロジー環境の変化もあって、会社の事業方針も上流の戦略だけでなく下流まで携わる方向にシフトしていったのですが、社内で反対するメンバーも出てきたりと大変な時期もありました。
印象に残っているプロジェクトは、某大手通信会社のCMS選定プロジェクトでしょうか。複数のベンダー製品を比較し、選択肢が多い中で何を基準にどのように選ぶべきかの視点や、社内の業務プロセスも各担当者へのヒアリングを重ねしっかり把握した上で、その会社にとってベストな選択を行うことの重要性について改めて考えさせられたプロジェクトでした。

ズバリ、今後のアンダーワークスについて、中長期的な事業の方向性を教えてください。

この先もマーケティングテクノロジーがどんどん増えて、いろんなベンダー製品との組み合わせで利用されていくことを前提にした際、これまで以上に一つのツールにとらわれずに、データやテクノロジーの支援をワンストップでできるようにすることが重要だと考えています。
また、もう一つのテーマはグローバルです。今の時代、グローバルの製品が登場しても、アジアにまず最初に入ってくるのは中国(上海)やインドなんですね。そのような中で、日本市場に対してビジネス上の魅力を感じていたり、参入を考えているような会社に働きかけが行えるようにしていきたいと思っています。我々は、日本企業ならではのサービスのきめ細かさといった良さも持ち合わせていると思うので、今後、そうした企業風土が合うような海外の会社も視野にクライアントとして支援していきたいと思っています。

最後に、どんなメンバーと働きたいですか?
今後アンダーワークスへの入社を考えている方に
一言お願いします。

アンダーワークスが大事にしている5つのバリュー(前向きさ、誠実さ、学ぶこと、楽しむこと、尊重)がありますが、まず、仕事に対して前向きに笑顔で取り組めることは大切な要素だと考えています。また、各メンバーの個性も大事にしたいと思っているので、個々の強みを活かしつつ弱みは誰かが補うというのが理想です。あとは、先ほどの前向きさにも関連しますが、仕事に対して受け身になるのではなく自分で手を上げるタイプを集めたいですね。
ご興味を持たれた方は是非ご応募ください。一緒に働けることを楽しみにしています。

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